
こんにちは、
藤本モウフです。
カフェでくつろいでいたら、隣の席に大学生っぽい男子2人組が。
「〇〇が消防の試験落ちたってさ」
「あー、そうなんだー。お前は何やるんだっけ?」
「俺はアパレルかな〜。金にならないだろうな」
「あ〜」
「早めに稼いでおいて働きたくないよな。どうすれば稼げるんだろうな」
若者よ。
投資をするのだ。
毎月1万円、いや、3000円からでもいい。
時間という武器を最大限に使え。
と必死に念を送ったところで届くわけもなく。
アパレルで働きたい彼のほうをチラ見すると、案の定イケメン。
しかもモデルのような脚の長さ。(私の陣地にまで足が入ってきている)
あなたがやることは、アパレル兼インフルエンサーです。
持って生まれた武器を活かし、稼ぎ、そしてNISA口座を開設して地道に積み立てるのです。
そうすれば思ったより早く労働から卒業できるでしょう。
ていうか、今は働く前からリタイアのことを考えるんですね。
私が20代の頃もそういう人はいたんだろうけど、今のように一般的ではなかった気がします。
先日、若い友達と飲みに。
彼は経営者なので仕事の話をよく聞かせてもらっているのですが、また新たな事業をやるとのこと。
「また手を広げることになってしまいました」
「すごいな〜。そのやる気と体力をわけてほしい」
「これで休みが月2回だけになりました。10年間はこのペースでがんばります」
バケモノか。
私は365日休みだっていうのに。
『若手経営者』と『無職おばさん』。
こんなに接点がない人間同士でも仲良くなれるんだね。
「あの、ところで、藤本さんにお願いがあるんですが」
「なんでしょうか」
「僕に投資を教えてください」
「あ、いやです」
「いや...なんでなんすか。お願いしますよ」
ちなみに、私が投資で生計を立てていることは彼に言ってます。
「だって損したとき私のせいにされるのやだもん。暴落が来たとき逆恨みされたくない」
「絶対しません。もしそんなことがあったら縁切ってもいいです」
「えー、うーん」
「それに僕、損してもそれ以上に稼げるので」
「はあ!?かっこいいな、おい」
なんだよそれ。
私も言いたい。
損しても私、稼げるので。
大門未知子?
そこまで言われちゃうとなー。
私は押しに弱いんです。
じゃあちょっとだけなら...と、後日、口座開設を手伝いました。
「信用取引口座開設ってなんだろう...これ、チェック入れるんですか?」
「入れなくていい、次」
「FX口座...」
「いらない!次」
鬼教官である。
それに対して、友達「はい、わかりました!!」
あざとかわいいな。
「黙って私について来い」という気持ちになってしまう。
まわりの先輩経営者からかわいがられてるのも納得。
「投資信託は何がいいんですかねえ」
「目的は引退後の資金だったよね。長く積み立てるなら、とにかく手数料が安いインデックスかな。私が持ってるのを教えるよ。これを買えって勧めてるんじゃないよ。買うか買わないかは自分で決めてね」
「それにします!」
......
まあ、知識がついてきたら自分でも調べるようになるか。
彼はまだ31歳。
60歳になったときにはどのくらい資産が膨らんでいるんだろう。
家族持ち(奥さんと子ども)とはいえ、稼ぎもあるし、億り人も射程圏内でしょう。
早いうちにNISAで運用できるなんて本当うらやましい。
札幌にいる間は『人の成長を観察する』という楽しみができました。
本人のお許しが出たら、また近況を書かせてもらおうと思います。
◎つづきはこちら。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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