
こんにちは、
藤本モウフです。
前回のつづきで、やっと最終回です。
台湾ひとり旅④|台北の朝ごはんと行天宮、怪しい占い師に捕まりました
台湾のNetflix、ジブリが見放題だった
14時、ホテルに到着。
もう疲れたし、部屋でゴロゴロすることにしました。
せっかくだから台湾のテレビでも観てみよう。

スイッチを入れたら、NetflixやYouTubeが観られるスマートテレビでした。
あ、そういえば、Netflixって日本以外だとジブリが観れるって聞いたけど本当かな?
Netflixを起動してアニメを選択。
わ!!!
となりのトトロ、もののけ姫、魔女の宅急便、千と千尋の神隠し、ハウルの動く城...
本当に全部ある〜。
うらやましすぎる!!
(写真を撮ったのですが、著作権問題でブログに載せるのはNGらしい)
私はもう何年もテレビやDVDを観る機器を持っていないので、ジブリを観る機会がまったくありません。
このチャンス逃すものかと、『千と千尋の神隠し』と『ハウルの動く城』を立て続けに観ました。
まさか台湾でジブリをぶっ通しで観られるなんて、思ってもいませんでした。
台湾版のネーミングが面白すぎる
ちなみに『千と千尋の神隠し』、台湾版タイトルは『神隠少女』。
なんともおどろおどろしいタイトルになっています。
ぱっと見、ホラー映画。
これは他にもおもしろいものがありそうな予感...
日本のアニメ作品をいろいろ探してみました。
あ、『アンパンマン』発見。
台湾名は『麵包超人』。
パンの超人、とな。
間違ってはいないが、アンパンマンのふんわりした優しさが消え、マーベル級のガチヒーロー感が漂う。
『ドラえもん』は『哆啦A夢』(ドゥオラーエイモン)。
なるほど、読み方を優先したんですね。
調べたところ、以前は『機器猫』と呼ばれていた時期もあったらしい。
子どもたちに容赦なく現実を突きつけてくるかんじ、嫌いじゃない。
藤子・F・不二雄先生の「世界中の子供たちに同じ名前で呼んでほしい」という遺志を受けて、中国語圏でも『哆啦A夢』に統一されたそうです。
そして、のび太。
台湾名は『大雄』。
めちゃくちゃ強そうな名前手に入れたじゃん、のび太。
よかったね。
ジャイアンは、『胖虎』。
胖(太っている)+ 虎(トラ)。
ひどい!
悪口じゃん(笑)
モルカーのポテト、台湾名は......
私の好きな『PUI PUI モルカー』は『天竺鼠車車』。
(モルカーのポテト)
天竺鼠(モルモット)の車。
うんうん、納得。
モルカーの主要メンバーといえば、ポテト、シロモ、アビー、テディ、チョコの5匹。
シロモ 『西羅摩(シールォモ)』
アビー 『阿比(アビィ)』
テディ 『泰迪(タイディ)』
音をあてた名前になっていますね。
チョコ 『巧克力(チャオクーリー)』
こちらはチョコレートという意味。
かわいい。
そして、主人公であるポテトは、なんと。
『馬鈴薯』
馬鈴薯って!!!笑
主人公だからと忠実に訳したことにより、1匹だけ完全に農産物扱い。
やばい、腹痛い(笑)
「シロモ、アビー、みんな今日もかわいいね〜!」
「馬鈴薯!出荷準備OK?」
と頭の中で想像し、1人で声出して笑ってしまいました。
身も蓋もないモルカー内の格差、おもしろすぎる。
他にも、セーラームーンの名台詞、「月にかわって、おしおきよ!」。
台湾版「我要代替月亮懲罰你(月にかわって、お前を処罰する)」
こわい。
裁判官に宣告されてるような、法的な重みすら感じる。
逃げ場がない緊迫感がありますね。
台湾の翻訳に1人でゲラゲラ笑いながら、最終日の夜は更けていきました。
台湾旅行日記、これにて終了です。
締めなのにゆるすぎますね。
私、見た目は大人ですが中身は小5なんです。
いまだにこういうのが一番おもしろい(笑)
それでは、長々とおつき合いくださり、ありがとうございました!
台湾へぜひ遊びに行ってみてくださいね〜!
それでは、また次回!
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