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45歳でサイドFIRE達成。シングル女性の趣味、投資、少しの仕事。

台湾ひとり旅④|台北の朝ごはんと行天宮、怪しい占い師に捕まりました

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こんにちは、
藤本モウフです。

前回の続きです。

台湾ひとり旅③|台北の街で感じた日本との違い、饒河街觀光夜市の魅力 - 趣味に生きるFIRE生活

 

 

 

台北の朝ごはん

 

台湾旅行、3日目。

4日目の朝の便で帰るので、実質今日が最終日です。

ホテル近くの早餐店(朝ごはんの店)、4+ Break Breakfastへ。

カフェみたいな綺麗な店内。

7時くらいに行ったらまだお客さんが1人。

その後、続々と来客してあっという間に満席。

夫婦っぽい2人と年配の女性がキッチンで料理、年配の男性がテイクアウト用のサンドイッチを売っていました。

家族経営かな?

こちらも日本語のメニューがなく、英語で注文。

蛋餅(ダンピン)と豆漿(トウジャン)にしました。

台湾の朝ごはんの定番・蛋餅は、もちもちの薄い生地に卵やツナを焼き込んだクレープのような料理。

豆漿は豆乳のこと。

豚肉入りの蛋餅を注文したら旦那さん(勝手な想像)が、「これ入れる?おいしいよ!」となにかの葉っぱを見せてきたのでお願いしました。

合計70元(350円)。実家の食器棚にありそうな皿。

蛋餅の中の葉っぱはなんだったのか謎。

出来たての蛋餅おいしかったー。

豆漿は日本のものと違い、サラサラでごくごく飲めます。

早餐店ではオリジナルの手作り豆漿があるくらい、定番の飲み物です。

台湾に行くと毎日飲むくらい大好き。

帰りにサンドイッチも購入。

サンドイッチ。35元(175円)。

左側の茶色い具は、台湾おにぎりにもよく入ってる肉鬆(甘いふわふわの豚そぼろ)。

例えるなら、桜でんぶのような味と食感。

桜でんぶって若い人知ってるのかな?

ピンク色のふりかけのようなもので、昔はちらし寿司やお弁当の定番でした。

台北のバス事情

 

今日は行くところがあります。

徒歩20分ほどで行けるのですが、暑いのでバスで行くことに。

バスは地下鉄より安く、ホテル近くのバス停から目的地までは15元(75円)。

乗り方は日本と同じで乗車時・降車時に悠遊カード(ICカード)をかざします。

台北は車の流れが早く、バスの運転はけっこう荒い。

流れ優先で、乗客がシートに座るのを待たず即発車します。

停車時間が短いので乗客は到着する前に立ち上がり、あらかじめピッとカードをかざして降車口でスタンバイ。

すぐ降りないと発車してしまいます。

 

海外によく行くようになって、日本の少し過剰な「お客さま第一主義」に気づかされました。

時間通り、安全に、ミスなく、丁寧に。

丁寧に安全にやってるからこそ遅れることもあるだろうに、それで客に説教されるとか...どうしろと言うんだ。

カスハラという言葉が世間に浸透し、時代とともにやっと変わってきましたね。

行天宮参拝

 

目的地の行天宮(シンティエンゴン)到着。

私は心の中で「ぎょうてんぐう」と言ってます。

行天宮には、三国志の武将・関羽が祀られていて、商売の神様としても有名です。

 

私が行ったとき、ちょうど読経の儀式が行われていました。

ざっと数百人の人たちが熱心に祈っていて、私もいっしょに手を合わせてみました。(誰でも参加自由です)

うさんくさい占い体験

 

雑念だらけのお祈りしてから、行天宮近くの占い横丁へ。

私は生まれてこのかた占いに行った経験がありません。

今回も行くつもりはなかったのですが、ブログのネタになるかなーと興味本位で。

ところが、事前に調べていたお店が閉まっていました。

しょうがないから帰ろうと思ったら、「オネエサン、オネエサン!ウチ、開いてるヨ!日本語出来るヨ!」と超早口の日本語を操るおじさんが。

 

...怪しすぎる。

 

「座ってクダサイ!1回座ってクダサイ!」

 

キャッチかよ。

やだな〜、うさんくさいな〜。

いや、待てよ。

これこそ面白いネタになるかも?

四柱推命、手相、人相で1000元(5000円)。

妥当な金額だし、ま、いっか。

と、この怪しい占い師に見てもらうことにしました。

 

店に行くと、そのおじさんはただの通訳と判明。

占い師は奥にいる高齢のおじいさんでした。

今まで来た人の写真や名刺がいっぱい飾られています。

日本の芸能人もけっこう来てる。

失礼ながら、(嘘でしょ?)と思ってしまう。

 

あれよあれよと、生年月日を聞かれ、手相をさらっと見られ、性格診断。

「録音していいヨ」と言われたのでボイスメモで録音。

以下、文字起こししました。

 

「まずはアナタの基本的な性格デス。アナタは頭もいいし、正直だし、責任感も強いし、向上心もあるし、気分屋だし、ヒトに余計なことを言われると気分が悪くなるし、どんなことも考えすぎるし、心も優しいヨ」

 

おじいさんが言うことを日本語で伝えるおじさん。

ほう。

誰にでも当てはまりそうな無難なことを言ってくるね。

まあ、これを楽しむのが占いか。

人に余計なことを言われて気分悪くならない人、いないと思うヨ。

 

「そして、2026年から2028年に彼氏ができるヨ。2028年から2030年までがいい結婚の年だヨ」

「あ、すいません。結婚願望もないし、彼氏も欲しいと思ってないんですよ。それよりこれから投資のほうはうまくいくと思います?」

「エ!!アナタ結婚しない?ヒトリでいる?」

「は、はあ。そのほうが気が楽っていうか」

「......................」

 

まるで宇宙人を見るような顔で絶句しているおじさん。

目がまん丸。

「じゃあおまえ、何を占いに来たんだよ?」とでも言いたげな顔である。

なんか、おもしろくなってきた。

 

台湾でも結婚しない人は増えていると聞きますが、この様子を見て、台湾の結婚適齢期の人たちにちょっと同情。

これは、日本のおせっかいおじさんおばさんより相当やっかいだぞ。

占い師のおじいさんは年の功なのか、さして動じず。

 

「リョ、了解シマシタ。投資は、短期?長期?どっち?持ってる株は?トヨタ?ホンダとか?」

「短期長期どっちも。持ってる株はまあそんなかんじです(嘘)」

「(中国語で話す2人)ハイ、アナタ株買うの合ってるヨ。でも、2026年2032年2035年は良くないヨ。2027年2028年2029年2030年2031年2033年2034年はいいヨ」

 

そうか。

やっぱり今年は短期株やめとこうかな。

よーし!来年だな!

人は結局、信じたいことだけを信じるのだ。

私も例外じゃない。

 

他に悩みという悩みもないので、健康のことを聞きました。

「腰と婦人系の病気に気をつけて」と、これまた40代女性なら誰でも当てはまりそうなことを言われ(もっとひねりがあることを言ってほしい)と心の中で文句を言いました。

人生初の占いで、「現状に不満がない人が占いに行っても特に得るものはない」ということがわかりました。

当然か。

ネタが欲しい人にはおすすめです。

 

台湾旅行日記、次で終わらせます!

つづく。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また次回!

 

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