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台湾ひとり旅③|台北の街で感じた日本との違い、饒河街觀光夜市の魅力

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こんにちは、
藤本モウフです。

台湾旅行、前回の続きです。

台湾ひとり旅①|ひさしぶりの台湾に緊張。地下鉄とタクシーは変わらず安い

台湾ひとり旅②|ホテル到着、双連朝市へ。リアルな台湾の朝

 

 

街の風景に思うこと

 

擬態できていないズグロミゾゴイに(先に動いたほうが、負けだ)と勝手に勝負を挑み、負ける。

しばらく近くで観察したあと、公園を出て街ブラ。

 

台北では、身体に障がいを持った人が露店で商売している様子を目にします。

足が完全に動かず、座ることも困難で、横になりながら物を売っている人の姿も。

初めて見たときは、日本と大きく違う光景に戸惑いました。

台湾は障がい者支援制度もあるけれど、露店で商売をすることを認める仕組みもあると聞きます。

日本とは支え方の方向が少し違うのかなと感じました。

日本の『周囲に迷惑をかけないようにする文化』という価値観の違いもあるかもしれません。

この文化はたびたび称賛されますが、考えようによってはけっこう窮屈ですよね。

 

セーフティネットが手厚い日本ですが、高齢化で先細りの社会保障、果たしてこの先どこまで維持できるのか。

他国に学ぶところも大きいと感じました。

(※露店をしている大多数は、正真正銘の生計維持のための商売です。一方で、ごく一部に「同情を誘う演出」を組織的に利用するケースがあるとも指摘されています。)

鴨肉麺

 

いろいろ思いをはせながらブラブラ。

あっという間にお昼。

ホテル近くに『鴨肉麺』の看板をかかげる店を発見。

昼はこれにしようっと。

店で食べようとしたら満席だったので、テイクアウトしました。

鴨肉麺。60元(300円)。油そばに近い。

出雲で食べた鴨肉がおいしかったので、「ん?...うん。普通...」となってしまいました。

島根ひとり旅③|出雲大社・稲佐の浜・長浜神社【レンタカーで神社巡り】 

小さい骨とかも残っていて、気を使いながら慎重に食べる。

「台湾飯は安くておいしい」というハードルがあるため、この価格でも厳しい目で見てしまいます。

Googleマップのレビューは悪くないです。

鴨肉麺

ホテルで昼寝後、スーパーへ

 

ホテルで昼寝。

旅先で昼寝、ひとり旅ならではの贅沢。

人といっしょだと疲れても昼寝なんてできないですからね。

時間がもったいないと感じるかもしれませんが、実はこういうちょっとした休息が大事。

 

30分ほど寝て、ホテルから徒歩1分のスーパー、カルフールへ偵察。

お菓子とかお茶とか自分用のものを買おうと思ったけど、やっぱり高くなってる〜。

もう日本と同じくらいの値段じゃん。

購買意欲、喪失。

安かったときを知っていると、こういうことが起きてしまう。

旅のテンションで爆買いするぞ!と思っていたけど、けっきょく何も買わずに出てきてしまいました。

......夜市でいろいろ食べよう。

家楽福超市 台北長安東店

饒河街觀光夜市 

 

夕方5時。

饒河街觀光夜市(ラオホージエ・グァングァン・イエシー)へ。

ホテル最寄りの松江南京駅から松山駅まで地下鉄1本。

夜市といえば、台湾最大級の士林夜市(シーリン・イエシー)ですが、私は饒河街觀光夜市のほうが断然好きです。

士林は観光用に整備されて過ぎてて、夜市というよりフードコート。

広すぎて、どこに行けばいいのか迷ってしまうし。

饒河街も大きい夜市ですが、屋台も看板もバラバラ。

昔ながらの雑多感。

その雰囲気がいい。

美味しいお店もいっぱいあり、ハズレが少ないイメージです。

饒河街觀光夜市のすぐ横にある寺院、松山慈祐宮。

この松山慈祐宮、ただでさえ派手なのに、夜になると凄まじくライトアップされます。

見るとちょっとテンションが上がります。

夜のギラギラの寺院、撮るの忘れた。

饒河街觀光夜市。ここだけは絶対行こうと決めてました。

入口すぐのところに有名な胡椒餅の店がありますが、行ったことあるので今回はパス。

今回もすんごい並んでました。

おいしいのでぜひ。

 

私が最初に選んだもの。

食べてみたかった豬血糕(ズーシュエガオ)。

豬血糕、50元(250円)。大きさは手のひらくらい。プルプル。

読んで字のごとく、豚の血+もち米を固めたもの。

豚の血と聞くと「うっ...」となりますが、遠くにレバー風味を感じるくらい。

モチモチして普通においしい。

私は好きです。

トッピングは、甘いタレ+ピーナッツ粉+パクチーが定番らしい。

注文したとき、店のおじさんに中国語でなにか聞かれて、「え?なに?(日本語)」と返したら、「パクチー?」「スパイシー?」と英語で聞かれました。

「イエース!」って答えたらこんなかんじになりました。

しまった、もち米で早くも腹いっぱい。

豬血糕の屋台。

今回もうひとつ食べたいもの。

それは、臭豆腐

ついに初挑戦です。

チェックしていた店が休みだったのでここにしました。

下港名彭臭豆腐。

下港名彭臭豆腐

椅子とテーブルが用意されているので、イートインかテイクアウトか聞かれます。

辛味あり、なしを選べるので「なし」で。

臭豆腐がどんなにくさいのかを確かめるために!

 

川沿いへ移動。

饒河疏散門(基四號疏散門)

 

夜市ってどこも食べる場所がないのが不便なんですよね。

椅子やテーブルが用意されているところもありますが、基本、立って食べなければいけません。

饒河街觀光夜市は1本道をそれると、川沿いにベンチがたくさんあるのがいいんです。

 

臭豆腐、オープン。

初・臭豆腐。70元(350円)。

発酵したような酸っぱいにおいが。

へ〜、もっと強烈なニオイを想像してた。

表面がカリッカリに揚がった臭豆腐、いただきます。

 

え?え?

お、お、おいし〜〜〜!!!

てか、言うほど臭くないじゃーん!!!

 

ニンニクがっつり、甘辛い酸味のあるタレがかかってます。

一口噛むと、カリッ、ジュワ~、です。

キャベツの漬物は箸休めより、臭豆腐といっしょに食べるとおいしい!

もち米でお腹いっぱいだなと思っていたけど、余裕でペロッと食べられました。

臭豆腐は好き嫌い分かれるみたいですが、私はすっごい好きな味。

店によって味が違うらしいので、他のも食べてみたいです。

夕方から夜にかけて変化する空気を味わう。

そして蚊に刺される。

暑い国では虫除けスプレー必須です。(忘れた)

 

「次はデザートを食べよう」、と夜市に戻ったら雨が降り出しました。

怪しい雲行きだったけど、ついに降ってきたかー。

ピーナッツアイスはお預け。

お腹も膨れたし、本降りになる前に帰ることに。

 

やっぱり饒河街觀光夜市は楽しかった!

士林夜市もいいですが、次は是非こちらをどうぞ。

饒河街觀光夜市

ひとくちメモ|コンビニで言ってみよう

 

夜市に行く前にウェットティッシュをコンビニで買いました。

飲み物や食べ物をこぼして手がベタベタしたりするので、夜市に行くときはあると便利です。

台湾製と日本製のウェットティッシュ、日本製のほうが高かった。これは台湾の。

お会計のときは、必ず中国語で何かを聞かれます。

「袋いりますか」「ポイントカードありますか」「レシートいりますか」のどれかなんだろうけど、私にはさっぱりわからない。

(「ヤォ ダイズ マ?」(袋要りますか?)、これ聞かれたときはなんとなくわかる。「ダイズ」は袋)

そんなときは魔法の言葉、「不用,謝謝(ブゥヨン、シェシェ)」です。

意味は「いりません、ありがとう」です。

これでだいたい乗り切れます。

普通に「ノーセンキュー」でもいいのですが、中国語で通じるとうれしくなります。

お試しあれ。

 

つづく。

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また次回!

 

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