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台湾ひとり旅②|ホテル到着、双連朝市へ。リアルな台湾の朝

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こんにちは、
藤本モウフです。

前回の続きです。

台湾ひとり旅①|ひさしぶりの台湾に緊張。地下鉄とタクシーは変わらず安い

 

 

ホテル到着

 

宿泊先は、中山区にあるKホテルズ台北 長安

K ホテルズ台北 チャンアン (柯達大飯店台北長安)

 

このホテルに決めた理由。

・台湾ではこの周辺にしか泊まったことがないから。

・日本語が通じるという口コミを見たから。

・海外で安いところに泊まると必ず後悔するから。

この3つ。

 

一番は「日本語が通じる」ということ。

ひさしぶりの海外旅行、びびりまくっているのがわかりますね。

私は中国は話せないし、英語も中学生レベルなので。

個人的に思うのは、海外慣れしてない人はある程度いいホテルに泊まったほうがいいということ。

3つ星以上のホテルは接客がまあまあいいです。

慣れない土地でホテルの対応が良くないと、それだけで消耗します。

 

私がホテルに着いたときは、ちょうど日本人スタッフが不在。

それでも、女性スタッフが英語と少しの日本語を話してくれて、問題なくチェックインできました。

この周辺はオフィス街で、出張に訪れた日本人もよく泊まるようです。

20㎡の部屋。余裕がある広さ。

ダブルベッド。

ここで食べたり、作業したり。

コンセントは変換プラグなしでもそのまま使えます!

ただし、ヘアアイロンなどの消費電力が大きいものは注意が必要。

私は一回壊しました。

ドライヤーなどは現地のものを使うのが無難。

55型テレビ。大きすぎない?このテレビが後に大活躍します。

水、お茶、お菓子。毎日補充してくれました。

台湾の水道水は、そのまま飲まないのが一般的です。

ミネラルウォーターの無料サービスは助かります。

左の『海苔餅』というお菓子がめっちゃおいしかった〜。

スーパーで探したけど見つけられませんでした。

右はネギ入りクラッカー。

台湾の定番お菓子です。

バスルーム。

中国語シャワートイレ。TOTO。

大きいバスタブうれし〜。

クローゼット。

海外のホテルにはパジャマが用意されていません。

私は出発前日に「はっ、そうだ!パジャマ!」と思い出し、慌てて用意しました。

しかし、スリッパを忘れました!

当たり前だと思っていた日本のサービスのありがたみを知る。

「あー、やっちまった...」と思っていたら、スリッパはクローゼットの中にありました〜。

また、台湾の宿泊施設は、2025年からアメニティ無償提供が廃止になりました。

歯ブラシは忘れずに。

K ホテルズ台北 チャンアン (柯達大飯店台北長安)

部屋の写真を撮り終わり、シャワーを浴びて就寝。

翌日、旅のメインと言っても過言ではない「朝ごはん」

 

2日目、朝。

台湾といえば、安くておいしい朝ごはんです。

ホテル近くには朝ごはん屋さん(早餐店)があまりなかったので、地下鉄に乗って双連駅まで向かいます。

私は気に入ると同じ店にしか行かなくなるため、今回はあえて初挑戦のお店ばかり。

ひさしぶりの台湾に緊張していたくせに、どうしてわざわざ自分を追い込むのか。

びびりで疲れやすいのに刺激がないと生きていけない性格。

その矛盾に苦しめられつつ、まあまあ楽しんでいます。

 

目的地の世紀豆漿

昭和感溢れるたたずまいがエモいですね。

8時半。

店の中に入ると行列ができていました。

地元の人で溢れる店内。

先に注文して支払いを済ませてから席につくスタイルです。

店内で食べるか、持ち帰りかを聞かれるので、店内なら「内用(ネイヨン)」、持ち帰りなら「外带(ワイダイ)」と伝えます。

メニュー表とメモ用紙があるので、指差し注文、または紙に番号を書いて渡せばOK。

ここのメニュー表は日本語も書いてありましたが、日本語は通じません。

朝ごはん屋さんは、ほぼ現金オンリーです。

鹹豆漿(シェントウジャン)と韭菜盒子(ジョウツァイフーズ)

鹹豆漿はしょっぱい豆乳スープ。

お酢やしょう油、干しエビが入っていて、若干おぼろ豆腐のようになっています。

朝にちょうどいい、酸味のある優しいスープ。

 

韭菜盒子、日本語では『ニラ焼き餅』と書かれていました。

パイみたいな生地の中に、ニラや春雨などが入っています。

おやきに近い感じ。

合計65元(325円)。

こんなに安かったら、毎日外で朝ごはん食べるよね〜。

 

早餐店は回転が早いので、食べ終わったらさっと出るのが基本。

「このトレー、どこに置けばいいんだろう...」と食べ終わってうろうろしている旅行客が、店のおばちゃんに怒られていました。

双連朝市ならではのリアル

 

店を出てすぐ、朝市で賑わっていました。

豆花(トウファ)の店発見。

豆花

双連市場豆花攤

豆花とは、豆腐のスイーツです。

なめらかな冷たい豆腐+甘いシロップ+トッピング。

このお店は温かい豆花でした。

人気店のようで、地元の人や観光客が途切れることなく買いに来ます。

私もつられて並びました。

おじさん(おじいさん?)が「ピーナッツ、アズキ、タピオカ、フタツ、エラブ」とトッピングを日本語で聞いてくれました。

若い人より年配の人のほうが日本語を話してくれます。

私はピーナッツと小豆をチョイス。

「ジンジャー、ショウガ?」と聞かれたので「いらない」と遠慮しておきました。

ただでさえ暑いのに、しょうがを入れたら汗だくになりそう。

温かい豆花 50元(250円)

たっぷりの豆花。

けっこうな量です。

この周辺はベンチもたくさんあり、市場で買ったものをここで食べたりしています。

飼い主の豆花を狙っているわんこ

すでにお腹パンパン。

腹ごなしに市場を散策。

 

市場の一角で、鶏の足が山盛りになって売られています。

つ、爪もしっかりついてる!グロい...

きっとコラーゲンが豊富なんでしょうね...

買おうか迷ったけど勇気が出ませんでした。

※写真撮れなかったのでイメージですが、マジでこんなかんじ。

 

お寺。文昌宮。学問の神様を祀っているようです。

双連駅からすぐの公園。

林森公園で見たことのない鳥に遭遇

 

さあ、散歩がてら歩いてホテルまで戻るか。

雲ひとつなく、気温もぐんぐん上昇。

歩いて帰ることにしたことを早くも後悔。

途中で立派な公園があり、休憩することにしました。

林森公園

 

涼しい...

 

ベンチで休憩。

すぐ横にめちゃくちゃ大きい木が。

これはガジュマルの木で、保護樹木として管理されているそうです。

木のパワーを浴びていると、何やら見たことのない鳥が。

なんだ?

こんな鳥知らない。

しかも全然動かない。

もしかして、公園のオブジェ?

 

調べたら『ズグロミゾゴイ』という鳥でした。

台湾には普通にいる鳥なんだそうです。

近づいても逃げることなく、ハシビロコウばりにぴくりとも動きません。

 

実はこれ、擬態しているらしい。

本人は消えてるつもり。

...擬態って、いったい何に?

かわいいな〜。

丸見えだよ。

珍しくて写真を撮りまくってましたが、台湾の人たちはちらっとも見ず、通り過ぎていました。

 

つづく。

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また次回!

 

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