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台湾旅行の現実2026|『安くて日本語が通じる国』はもう存在しなかった?

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こんにちは、
藤本モウフです。

3泊4日の台湾旅行に行ってきました。

島根に行ってから1か月も経たないうちに台湾。

島根ひとり旅①|新千歳→伊丹経由で出雲縁結び空港へ - 趣味に生きるFIRE生活

予定詰め込みすぎた。

というのも、春は旅行に最適な季節。

冬は雪での欠航リスクがあるから出かけにくいし、灼熱の夏は一番避けたい。

この異常気象で秋は体感数日で終わる。

そうなると、動ける時期はもう春しかないのです。

 

さて、台湾旅行の感想です。

 

おや?

なんか、物価高くない!?

 

実に6年半ぶりの台湾でしたが、『安くて親切で日本語が通じる海外』というのはもう過去のこと。

台湾の物価は相当上がっていました。

「ちょっと待って。ここ、どこ?」と、完全に浦島太郎状態の私。

さらに追い打ちをかける円安。 

私がよく台湾に行っていたときは、だいたい1元=3.5〜3.9円。

今では1元=5円。

5円ですよ!?

おしゃれカフェのコーヒーは150元〜200元にまでなり、円にすると750円〜1000円。

ケーキもつけたら2000円超えます。

カフェで2000円超えって、下手すると東京よりも高い。

ひさしぶりの海外で、「円はこんなに弱くなっていたのか」と肌身で感じました。

 

また、台湾がより国際的な観光地として進化していることを、街のいたるところで感じました。

以前だったら、メニューに中国語・英語・日本語と表記されている店も多く、日本人だとわかると日本語メニューを出してくれることもありました。

今回行ったお店、日本語表記があるところが1つ。

店員さんが、カタコトの日本語で対応してくれるということもほぼなし。

「台湾は日本語も通じるから安心♡」などとガイドブックには書かれていたりしますが、2026年のリアルはこれです。

 

ちょっと前まで台湾人から見る日本人は、豊かな国の大事な太客。

それが今では節約志向の、その他大勢の観光客。

というか、むしろ立場が逆転。

日中関係が悪化した今、訪日客及び消費額のトップはなんと台湾。

2026年1月〜3月、台湾人が日本で使ったお金、3884億円。(※観光庁発表)

数字がでかすぎてよくわからないのですが、あの人口2300万人ほどの小さな島国の台湾が、です。

というのも、台湾は半導体メーカーのTSMCが絶好調。(今期も超絶好決算!)

GDP成長率も高く、日本と大きく差をつけています。

富を感じますね。

 

そんな台湾に初めて訪れたときから感じていたのが、街中で見えるコントラストの強さ。

走っている車はレクサス、ベンツ、BMW、そしてテスラばかり。

タクシーを除くと、庶民的な車をあまり見かけません。

そんなギラギラした高級車と並走するスクーターの大群。

日本だと見た目の格差は感じにくいけど、台湾はあからさまです。

今後より一層、この差は広がりそうですね。

 

これが「世界一快適な停滞国・日本」に住んでいる私から見た台湾です。

 

いろいろ書きましたが、それでも台湾は楽しい国です!

台湾人の生活を支えている朝ごはん屋さん(早餐店)や市場、夜市は、まだまだ価格据え置き、多少の値上げでがんばっているところもあります。

また、日本語は通じなくても、台湾人の親日感情は変わっていません。

安心して旅を楽しめますよ。

記憶の中の台湾とはだいぶ変わっていましたが、いろいろ楽しむことができました。

 

これから台湾旅行日記を書いていきますのでお楽しみに〜。

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また次回!

 

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