趣味に生きるFIRE生活

45歳でサイドFIRE達成。シングル女性の趣味、投資、少しの仕事。

新聞はおじさんだけのものではない

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こんにちは、
藤本モウフです。

最近週2で買うくらい新聞にハマっています。

たまに訪れる、私の中での新聞ブーム。

 

今どき新聞?

ネットニュースで十分だろう。

って思うでしょう?

 

たしかにネットニュースは速いし、簡単にスマホで見られる。

しかし、トップニュース以外だとアルゴリズムにより、「あなたに合う情報はこれだよ!」というものが集まってきます。

YouTube、インスタグラム、TikTok、Xも同じく。

好みの情報、自分に近い考え、同じような意見。

考えなくても納得できる情報だけに触れていると、思考力がじわじわ鈍っていく気がして怖い。

同年代の友達と話していて思うんですけど、みんな見事に考え方が凝り固まってきています。

え?

前はそんなかんじじゃなかったよね?

って、私もきっとそう思われてる...

 

新聞は自分の興味がない情報も自然と目に入ってきます。

隅から隅まで読んでいるわけではないけど、見出しだけでも「へ〜、こんなことがあったのか」と視野が広がります。

また、紙の新聞は一覧性があるから全体像をつかみやすい。

これが紙面の最大のメリット。

ネットはどうしても点で見る情報になりがち。

 

偏りや切り取りが問題視されるなど、オールドメディア批判も一理ありますが、ネットもデマや感情的な情報が多く、同じくらい偏っていたりします。

人や企業、それぞれの立場や正義がある以上、ポジショントークになってしまうのはある程度仕方がないこと。

これは私のブログも同じ。

自分の目で情報を見極めることも重要です。

 

知人の某企業の重役(60代おじさん)は、どんな考えもいったん受け入れ、若い人たちの文化も毛嫌いせずにおもしろがる人。

部下にもうざがられず、慕われていました。

私もこの方とお話ししていると、いろんなことが知れて楽しかったです。

思考の柔軟性は年を取るにつれて失われていきますが、やっぱりいろんな情報や考え方に触れたほうがいいのかもしれないな。

 

今では喫茶店で新聞が置いてあると、すかさず手に取ります。

新聞が置いてある店は「当たり」とまで思う。

コメダとか、さびれた喫茶店とか。

喫茶店で新聞を読んでるのって、大体くたびれたおじさんかおじいさんじゃないですか。

そういう偏見や先入観もあり、新聞って、なんていうか、ださい。

なのに、今ではおじさんと新聞の奪い合いです。

先に読んでる人がいると、「ちっ、日経しか残ってない...」と日経を読みながらひそかに順番待ちをしています。

こないだはとある喫茶店で、60代男性がコーヒー片手に文庫本。

その隣で私は新聞を広げて定食。

どっちがおじさん?

 

読売、日経、北海道新聞といろいろ読みましたが、やっぱりローカル情報に強い北海道新聞が一番おもしろいです。

最近新聞から得た情報を抜粋。

 

 

・札幌バス均一運賃見直し

→人件費上昇や人口減少でバス業界も厳しい。

・ススキノ「ニッカウヰスキー」大看板が13年ぶりに変わる

→ほえ〜。観光客の撮影スポット。

・Fビレッジに賃貸マンション、28年春

→食堂、ラウンジスペース、大浴場、サウナを完備!!ファイターズファン歓喜。

・長期金利2.43%にまで上昇、27年ぶりの水準

→ インフレ懸念から債券売り続く。

・N-Box 売上5年連続首位

→ それなのに、ホンダ最大赤字の6900億円。

・実質労働賃金2か月連続増

→ やっと〜。

・企業倒産3.6%増で過去最多

→ その裏で、体力のない小規模企業が賃上げによる資金繰り難で倒産という現実。

・札幌の完全予約制寿司屋の情報

→ がんばれば払える金額。行きたい。

・北海道発祥の複合書店コーチャンフォー

→ こんな書店があるの知らなかったー!

 

新聞は「思考を整えるツール」として使うのもありだけど、普通に情報収集にも優れている。

 

大事なのは、何が正しいかじゃなく、どう使うか。

ネットと新聞、両方使うことで偏りを減らすことができるんじゃないでしょうか。

 

「いやいや、あなたは時間があるからできるんでしょう?」と言われたら、まったくもってその通り。

異論なし!

いろいろ書いたけど、結論。

 

新聞を読んでいるのは、暇人。

 


図解 とりあえず日経新聞が読める本

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

では、また次回!

 

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