
こんにちは、
藤本モウフです。
ガラケーを買いました。
スマホ依存から抜け出すためです。
過去にもデジタルデトックスのことを書いていました。
2年前の私もがんばっていましたね〜。
ところが、スマホ時間は減るどころか増えている気がします。
AIを使うのも当たり前になってしまったし。
ショート動画なんか見始めると止められないですね。
「お、面白そう」→脳が「何か得られるかも」と期待→ドーパミン系が働く→見る→
「当たりだった!」→次も期待→スワイプ
というループらしいです。(これもAIに聞いた)
これは意志の強さの問題ではなく、つい見続けてしまうような仕組みがあるのが悩ましいところです。
私がスマホを見るときっていつだろう、と考えてみました。
退屈なとき。
手持ち無沙汰なとき。
現実から目を背けたいとき。
そして、無意識。
インスタ、天気、ChatGPT、ブログの反応、株、ニュース、メール、YouTubeのループです。
外出しているときも、たぶん何度も見ています。
私たちって楽しいからスマホを見てるんじゃなくて、何もない時間を埋めるためにスマホを使っているだけなのかも。
どれだけ無を恐れているんだろう。
私は会社に拘束されることもないので、もしかして人よりスマホ時間が長いかもしれません。
パソコンよりも、つい寝っ転がっても見られるスマホに手が伸びてしまいます。
そこで、せめて外出時だけでもスマホ見るのやめたいと思い、スマホを家に置いて出かけてみようとしたのです。
...いや、待てよ。
急に調べ物をしたくなったら?
道に迷ったら?
行ったお店がQRコード注文だったら?
LINEや電話が使えないの、怖すぎない?
次から次へと不安が押し寄せてきました。
スマホには何かあったときの保険が全部入っているんだな、と気づきました。
でも冷静に考えると、旅先でもあるまいし、何をそんなにびびってるんだろう。
急に調べなければいけないことなんてきっとない。
道に迷ったら人に聞けばいいし、そもそも札幌の街中は碁盤の目でどこにいるのかだいたいわかる。
QRができなくても口頭でだって注文できる。
外で緊急に連絡をとることなんてあった?
今のところ、ない。
不安の多くは実際に必要だからじゃなくて、何となく怖いからなんですね。
そこで、この不安を少しでも和らげるため、ガラケーを持っていくのはどうだろう?と思ったわけです。
これがあれば、いざというときには連絡をとれるし、使おうと思えばネットも使えます。
QRもいけるのかな?
わかんなけど。
さっそく中古のガラケーを注文し、新しいSIMの手続きをしました。
来週からスマホとガラケーを併用し、スマホ時間をどのくらい減らせるのか試してみたいと思います。
ゆるいルール設定。
1.1人で市内に出かけるときはスマホを持っていかない。
2.家ではスマホもパソコンも好きなだけやっていい。でもベッドにスマホは持ち込まない。
厳しすぎる設定だとすぐ挫折するのでこのくらいで。
これも無職だからこそできる実験ですよね。
さて、どのように行動が変わるのでしょうか。
スマホの画面ではなく、外の景色を見ようと思います。
仕事を辞めてから3回も読んだ、名作『モモ』。
スマホで無駄に時間を使ってしまったとき、時間どろぼうのことを思い出します。
児童書ですが、今の私たちが考えさせられることがたくさん詰まっています。
1973年に刊行されたこの本が、今もなお読み継がれているのは、私たちの心に刺さるものがあるからなんでしょうね。
買ったガラケーとSIMの詳細は次回!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また次回!
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