
こんにちは、
藤本モウフです。
『チェンソーマン・レゼ篇』観に行きました。
待ちに待った劇場版。
2023年12月に映画化決定の発表、2024年の春とか夏の公開予定だったのが、1年以上延びてやっと公開。
「これだけ引っ張られて期待値だけ上がり、たいして面白くないパターンかもな」と懸念していましたが、いやいや、おもしろかったですーーー!!
ネタバレなしでダラダラ書きます。
もうね、オープニングから良かったです。
なんておしゃれで粋なんだ。
『THE FIRST SLAM DUNK』のオープニングに匹敵するくらいかっこよかったですね!
スラムダンクはあの斬新な手法に鳥肌が立ち、さらには愛するチバユウスケ(The Birthday)が歌っていたから特別だったんだけど、米津玄師もMAPPAもさすがの一言です。
この時点で(は〜、観に来てよかった...)と思いました。
また、チェンソーマンは音楽もいいですね。
米津玄師と宇多田ヒカルの『JANE DOE』で泣くところでした。(三拍子に弱い)
そして再び登場したホルモンの『刃渡り2億センチ』が流れるタイミング、めちゃくちゃかっこよくて震えた。
本編ではデンジとレゼの青春劇が繊細で美しい映像で彩られ、もうキュンキュンでした。
かと思えば激しいバトルシーンの描写もすごい。
鬼滅の刃無限城編に引き続き、戦闘アレルギーの私が飽きませんでした!
これは公開延期になってもしょうがない、と思わせるほどのクオリティです。
デンジとビームのコンビ、良すぎてニヤニヤがとまらず。
レゼは本当にかわいかったですね。
動いて笑うレゼ、デンジを誘惑するレゼ、かわいいに決まってる。
しかし、今回ほぼ出番がないにもかかわらず、私の中ではパワーが優勝です。
詳しく書きませんが、最後はパワーに救われました。
今回の映画には関係ないけど、パワーが闇の悪魔に怯えているときがあるじゃないですか。(チェンソーマンを知らない人すみません)
あの小さい子どものようなパワーはとくにかわいいですね。
そしてデンジ。
マキマとの旅行もキャンセルして、怖がるパワーといっしょに寝てあげるデンジの優しさ。
デンジは狂ってるけど本当に優しい。
私は20代のとき、トラウマになるくらいショックな出来事があって、夜1人で寝られなくなったことがあったんですよ。
そのときの恋人に「怖いからいっしょにいて」とパワーのように半泣きで頼んだとき、「え?今日?無理」と言われたことがあって。
あのときはこの世の終わりくらいへこみ、その後急速に気持ちが冷めました。
だからあの回ではパワーと自分を重ね、デンジの優しさに泣いてしまった。
チェンソーマン読んでると情緒が乱れていろんなことを思い出し、考えてしまう。
そして、いろいろ自分のやばさに気づいてしまう。
こんなに周りの女全員に殺されそうになる主人公いる?いないだろう。デンジかわいい。
その女たちをすぐ許しちゃうデンジ。すげーバカ。かわいい。
瀕死で目の焦点が合ってないデンジ。愛おしくて苦しい。(瀕死の回が頻繁にある。なぜなら生き返るから)
しっかりしていてかっこいいアキ。まったく心が動かない。
行き場のない母性、歪んだ認知。
終わってる。
あとデンジのいいところは、大きな理想を持たず、正義も掲げず、本能に忠実で今しか考えてないところ。
生きるってこういうことだよね、と思う。
本当にジャンプ漫画の主人公?
藤本タツキって、なんか、ほんと、すごい漫画家ですね...
すごすぎて説明できない。
前にも書いたけど、藤本モウフの「藤本」は、藤本タツキ氏から拝借してます。
チェンソーマンにどハマりしていたタイミングだったので。
漫画とかアニメっておばさんになったら観なくなるだろうなって思ってたけど、全然観るよ。
むしろ前より観てる。
暇だから。
暇ってもしかして、幸せ?
以上、チェンソーマンの感想でした。
できれば今月中にまた行きたいです!

気に入ってる自作デンジ。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また次回!
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