
こんにちは、
藤本モウフです。
『百年の時効』読み終わってしまいました。
ロス。
昭和、平成、令和と時代が変わるので、ちょこちょこ読むと相関関係があやふやになってしまうかも。
終盤では真実が次々と明らかになり一気読み。
「ちょっとエピソードを詰め込みすぎ?」とも思ったけど、戦前から続く因縁を描くにはしょうがないか。
そして、描写がけっこうグロいので注意です。
私は血がふき出したりとか、凶器で内臓をえぐられるのとか、そういうのがかなり苦手。
自分が注射されるときも、針が刺さるところを見られません。
殺人シーンは青ざめながら読みました。
昔懐かしのオウム真理教の話も出てきて高校時代を思い出しました。
友達がオウム真理教幹部だったJ氏のファンだったんです。
ああ言えば上祐、の。
あ、言っちゃった。
なつかしくないですか?
中高年のみなさん。
友達はJ氏の考え方が好きだったらしく、「本貸すから読んでよー!絶対好きになるから!」としつこく言われ続けていました。
が、読みませんでした。
こう書くと、すごく変わったお友達なのかな、と思うでしょう?
めちゃくちゃ変わってる人です。
うちの家族も「Aちゃんって人と視点が違うよね」と感心(?)していました。
でも、ユーモアがあって愛される変な人です。
まったく勉強しないで2人で遊んでばかりいたけど、彼女の賢さはずっと感じていて、実際、彼女の素質を見抜いた先生から「頼むから勉強してくれ」とお願いされていたのを覚えています。
やっぱり優秀だったんだなと思ったのが、彼女の子どもが塾にも行かず、家庭教師もつけず、日本トップクラスの難関大学に入ったこと。
最近、某有名企業に就職しました。
友達いわく、「鳶が鷹を生んだわ(笑)」。
いや、あんた実は頭いいのよ。
普通に遺伝だと思う。
気恥ずかしいので本人には言わないけど。
ちなみに、友達も友達の旦那さんも高卒です。
こういう話って小説よりもおもしろいな。
話は戻りまして、『百年の時効』で外せないのが”満州”。
たしか叔父(母の姉の旦那)が満州生まれだと聞いたことあるなあ。
この本を読んで「満州ってこういう歴史があったのか!」と興味がわきました。
満州、授業で習いました?
私、歴史の授業はほぼ寝てたのでちょっと記憶にありません。
「満州の小説といったら何?」とAIに聞いたら「”大地の子”なんてどうでしょうか?」という提案が。
あー!!
大地の子か!!
父がドはまりして観ていたドラマ。
あの舞台は満州だったのね。
ということで、次は山崎豊子の『大地の子』を読もうと思います。
全4巻と長編ですが、山崎豊子作品も読み始めたら止まらなくなりますからね。
実話ベースの話が多くて私好みです。
『花のれん』『暖簾』『船場狂い』『白い巨塔』『沈まぬ太陽』、全部おもしろかった。
『大地の子』も期待。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また次回!
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